◆「なんで、勉強しなければいけないの?」に
どうこたえますか!?

・テストでいい点数をとるため?・いい学校に入学するため?・いい会社に就職するため?・お金持ちになるため?・エライ人になるため?・・・・・・・・・
その他にも答えはいろいろあると思います。この問いに対する答えは一つではなく、どれもが正解です。

そもそも子供たちも「どうして勉強しなくちゃいけないんだろう?」なんて普段はあまり考えないことだと思います。子供の口からこのことが発せられるときは、たいてい勉強に行き詰っているときです。
普段から勉強の目的がはっきりしていると、迷いは生じないものです。突然子供からこんな疑問が出る前に、家族みんなでしっかりその答えを考えていく事が大切ですね。

◆教え方ががわからない・勉強の仕方がわからない。

小中学生の子を持つ親に、家庭学習に関する子供との関わりの中で“苦労する事”を聞いた調査では、「教え方が分からない」「ついつい怒ってしまう」「教える時間がない」という答えが上位をしめています。
 
一方、子供たちに学習に関する悩みを聞いた調査では、「勉強のやり方が分からない」「やる気がおきない」という答えがいつも多く返ってきています。この傾向は小学生から中学生、高校生と年齢が上がるに従って多くなり、最終的に「もっと勉強しておけば良かった」と後悔する中学生・高校生は7割を超えています。

勉強は、知識を広げ、さまざまな能力や技術を身につけていきます。また、学習の過程をとおして得られる達成感や自信が意欲を高め、さらなる向上心へと導いていきます。
勉強のやり方を身に付ける事で、難しい問題に直面しても、それを自ら解決すること問題解決能力を高めていきます。

教育は後になって、前に戻ってやり直す事は出来ません。「きちんと勉強しておけばよかった」と後から後悔する事のないように、「やる気」を育て「勉強のやり方」をしっかり身に付けて行く事が大切です。